ピンクリボン運動 ベビーフット

園田マイコさんの乳がん体験談を聞いて

2016.10.20

10月はピンクリボン月間です!

今年はピンクリボンの日と定めた10月12日に

昨年に引き続き、園田マイコさんに乳がんセミナーを開催していただきました。

女性社員を対象に行っていたセミナーでしたが、

今年は初の試みで男性社員も参加しました。

男性にとっては乳がんに対する知識がなかったり、

関心を向ける機会がなかなかないですよね。

でも、今回のセミナーを通して、

男女関係なく乳がんについて正しい情報、理解が必要だと強く感じました。

セミナーでは、園田さんから乳がんについての体験談を伺いました。

乳がんと診断されてから、

不安と恐怖が押し寄せてきて、苦しいこと辛いことを乗り越えてきました。

その中で、乳がんになってわかったこと、気付けたことがたくさんあったようです。

それは周りの人々の理解やサポートが大きな支えになったということ。

園田さん自身、家族や友人、信頼できる主治医からの

温かい言葉や思いやりのある行動を受け、

改めてその大切さを実感したそうです。

また、乳がんになり、うつ病になってしまう方もいるとのこと。

そんな時こそ、

友人に誘われてランチに出掛けることで良い気分転換になるそうです。

女性にとってお化粧やお洒落をして外出することはそれだけでいい刺激になりますよね。

映し出されたスライドの中で、とても印象的なお写真がありました。

抗がん剤の副作用で髪が抜けてしまったとき、

思い切って坊主にして、今のありのままの姿を残したお写真です。

一目見た瞬間、

強いエネルギーを感じました。

乳がんになっても、前向きに生きよう!生きたい!負けたくない!

という思いが伝わってくるお写真でした。

大丈夫。大丈夫。と思わせてくれる

勇気をもらえた、園田さんのお話でした。

今回初めて園田さんの話を聞いた男性社員からはこんな感想が寄せられました。

・もし自分の周りの人ががんになったりなっていることを知ったら、色々と支えられるようになりたい

・セルフチェックや検診など、もっと乳がんについて話したり考えたりする時間を作っていきたい

・身近な人にも起こりうる事、亡くなる可能性も大いにある事を知り、乳がん検診を妻にも受けてほしい

・少しでも知っていることと、全く知らないこととの差は大きいなと。昨日、知ることが出来たことは、とても良い機会だった

(男性社員の一部コメント)

乳がんに対する知識があればあるほど、

自分自身の体、大切なパートナーにも優しくできると思います。

また、乳がんは男性でも発生するがんということも知りました。

症例数は1%にも及ばないものの、

男性に対して認知が低い病なのであまり耳にしないことだと思いますが、

起こり得る病。

自分は大丈夫だ、まさか自分が・・・

と過信をされていたり、

忙しいから検診は後回しにしていたり、

乳がん検診への抵抗があったり、

少なからず心の中にあると思います。

決して他人事ではなく、

自分自身や身近にいる大切な人にも十分起こり得る。

と胸にとめておくべきですね。

怖がらずに自分でセルフチェックを定期的に行うことの大切さ、

大切なパートナーと共有してセルフチェックをしてもらうことの意味、

そして、世代に合った定期健診に行くことで早期発見にも繫がりますよね!

自分と大切な人を守るためにも、

いつも元気で健康でいてほしいと思うからこそ、

目を背けてはいけないことです。

まずは乳がんについて知ること

セルフチェックや検診を受けること

周りの大切な人にも共有していきましょう!

園田マイコさん

[プロフィール] 1969年生まれ。ファッション誌、CM、広告、テレビなどで幅広く活躍中。2008年39歳の時に乳がんと診断、温存手術を受ける。40歳のとき、「モデル、40歳。乳がん1年生。」をKKベストセラーズから出版。近年はモデル活動のかたわら、自身の経験からピンクリボン運動の講演活動などを全国で実施している。プライベートでは22歳になる息子の母でもある。

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